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一冊一句

民族植物学、食と長寿、人類学を軸に約500冊の書籍が今、極楽カリー文庫にあります。先々月100冊程断捨離し知人や
古書店に引き取っていただき、新たな本を入れ始めています。呼吸すりように本も入れ替えています。個人的には、一冊読んで、膨大な文字数、内容の中から1行や1フレーズ、心に残る本は素晴らしいと思い極楽文庫に残しています。これからもその作業は続けて参ります。極楽カリー

大将

マスター、店長、店主、ご主人。私は様々な呼び方をされますが、ただ一人、とある年配の常連様がいつも「大将」と呼ぶのです。恐縮してしまいます。どちらかというと、足軽です。

カレーの近未来

2020年10月。加速度的に便利な世の中になる一方、VRカフェで、ゴーグルかけたまま身じろぎしない人々の群れは正にジャンキーのようで、デジタル阿片窟の側面が強くなったネット社会への警鐘をならす第一回電脳医学会テーマがニューヨークで開催。テーマは「VRとリアルライフ境界識別不能症候群の拡大化における情報肥満と、肉声会話欠乏症のおよぼす心身の不安定への対策」。会議では香辛料の脳機能覚醒作用と消化器官の活性化が注目され、週に一回、デジタルデトックス及び衰弱した身体の健康増進と滋養強壮のため、カレーを非wifi環境実店舗に行って人間の店内スタッフと会話しながら食べることを、世界的に推進すべきだという提案がなされた。

ポーランド料理ビゴスと極楽カリー

平日は店が暇になりお客様とわずかながら会話できるチャンスが増えた。今日は初耳な料理。発酵キャベツと牛肉(鶏でも豚でもいいらしい)、香辛料等を2.3日煮込んだポーランドのソウルフード「ビゴス」という名の家庭料理。ポーランドから来店されたお客様に教えて頂いた。極楽カリーがビゴスとかなり煮ている、もとい似ている、ポーランド人もびっくり!と興奮気味なお客様。調べたら見た目は確かにそっくり。世界は広くて狭い。勉強になりました。ポーランドに行きたくなりました。何歳になっても、食べたことないもの食べてみたい。極楽カリー。