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凄まじい自伝

福祉制度の無い時代。幼少期に病による四肢切断、父と死別、差別のなか見世物小屋の芸人「だるま娘 太夫」として生き、4度結婚をし2度死別、1度離婚。関東大震災を乗り越え四人の子に恵まれるも死別や養子に出して別れる。怒濤の悲しみを乗り越え晩年、あのヘレンケラーが来日した際対談し、その身体に触れて涙を流し、障害者代表として昭和天皇夫妻に拝謁した中村久子さん。これでもかという程の不幸苦難の集中豪雨が続くなかでも、炎の如くいのち燃やし続けた凄まじい自伝。近日中に極楽文庫にいれます