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原風景その2

学生時代、筑波大学南米民俗音楽愛好会なるサークルに所属し毎年十月連休の学園祭で演奏付き南米料理レストランをサークルで開き、昼は演奏と配膳、その日のステージが終わると料理係として鶏肉をあちらの香辛料で夜な夜な煮込む料理の仕込みをしていました。当時のサークルの先輩や同期の仲間が極楽カリーに来店されると、自分では気付かなかったけど、まだ学園祭のつづきやっているのか(笑)、とよく指摘されるのです。学業は疎かにし両親や指導教官には大変申し訳ないことをしましたが、あの時の「狂ったような楽しい」時間の過ごし方がベースとなって、今もなんとか生かされています。