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無用の用も無用なものの安心感

無用の用という概念すらフォローしきれないような、ガラクタ屋や道端の「御自由にお持ち下さい箱」の隅に居る実用性は全く無いけどなぜか心惹かれるものたち。世間から、何のために有るのか分からん、こいつ意味が分からない、役立たずと思われてきた沢山の物や本、店主も、極楽には居場所があります。そんなモノ達が醸し出す不思議な安心感。新入りの黄金蛙の「商売五合」は初めて見る熟語。たぶん「春夏冬◻︎◻︎五合=あきないますますはんじょう」の類似系、しょうばいはんじょう、と読むのでしょう。