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脳と腸

250万年前の肉食、火の使用を皮切りに500万年前は450ccが現代1500ccと脳容量は3倍に増加し農耕の知恵を身につけて大集団で社会生活を営む中で身分制や精神生活が菜食主義を発明した。AIの体内内蔵化による脳容量の更なる増加はおそらく食生活をさらに劇的に変化させる可能性をもつ。電気を喰う生物になるのか。肉体を動かさず電脳社会で実生活の機能が果たせるようになる人類は安楽椅子という地獄に住むか、あるいは肉体を自然と触れ合うことに専念させ意識を電気的に飛ばして社会生活を営む擬神として楽園に暮らすか、天国と地獄がこの世に再現されるのか。脳でなく肚で考える日本人の未来は。