NEWS

移民国家日本

かつて東南アジア各国から日本に学びに来た留学生や研修生の努力や苦労は、いまの各国の活気や経済発展の迫力を見れば一目瞭然。日本の10代は彼らから逆に学ぶ時代になっているんじゃないかな。日本は先進国なんてフレーズは国際情勢からしたら2000年以降通用しない、日本の成長を妨げるまやかしの言葉。無論欧米に学ぶことはまだまだあるけど2020sには日本はアジア系をメインとした新移民国家になる。現在の新大久保や新宿、六本木、横浜伊勢佐木町界隈、群馬や静岡、西川口や西葛西の様子は近い未来に日本各地に現れる。フランスやドイツはじめアメリカの治安や経済状況、街並みの変化を鑑みれば、移民政策の是非は自ずから想像できるだろう。五輪やインバウンド、おもてなしで浮ついている場合じゃない。異文化交流なんて軽い言葉じゃなく、ガチンコで東南アジアの優秀でハングリーな若者たちと、日本人の若者は仕事を共にし、競争し、生活するのだ。国際結婚もダブルの子たちも増えよう、ネオジャパニーズが日本を支える時代、ユーチューブやSNSで井の中の蛙になっているような旧式日本人はわや、になってしまうのではないだろうか。夢みたいな戯言だが大学の1年間を全員海外の大学で生活させられるような予算が文科省から支給されれば良いのに。10代のお客様を見ていて、カレー屋のおっさんでも彼らの未来を明るくするために出来ることをしていきたいと思う2019年成人の日。